元活字中毒主婦の身辺雑記

日常の細々したことなど。

在宅ワークをやめた

ランサーズに登録して、特定のクライアントの仕事だけ続けてきた。仕事内容が面白かったので。ただ、このクライアントの性格が面倒。プライドが高くて人の話を聞かず自分勝手。イラっとすることも多々あったが、まあこういう人もいるよねと思ってやり過ごしながら付き合ってきた。

 

でも、あまりにも理屈が合わないことを言われたので、主張のおかしな点を指摘すると、憤慨したのか「もうこの仕事で取引終了にしましょう」との申し出。翌日になって「お互い感情的になった。自分も反省するところがある」といった調子の長文の言い訳?メッセージがきたので、「私は感情的になっていないし反省する点もありませんが」と返信すると激昂。「あなたにはもう二度と頼みません」だそうだ。円満に関係終了とならなかったのは残念だが、もう潮時だったのかもしれない。夫からは「絶対怒るとわかって返信したよね」と言われた。……まあ、怒るとは思ったけどね。

 

昨日の昼は塾講師時代の同僚とランチ。勤め先だった事業所が業務を縮小したため、人によってはかなり仕事が減ったらしい。元同僚は他にも仕事を持っているので「おかげで少し時間に余裕ができて元気になった」と前向きだったが、気落ちしてる人も多いそうだ。みんな結構大変だな。私も元同僚もまだ大学生の子供を抱えている。お互い体調に気をつけてがんばろうねと励まし合いながら帰宅した。

 

夕食を作りながら、さて、次は何の仕事をしようか、と考えていたら楽しくなってきた。両親の食事作りも「1日置きに夕食だけ作ってもらえれば」と言われたので、工夫すればメインの仕事を辞めずに済むかもしれない。農業の仕事があるし、あせらないで済むのは幸い。ゆっくり今後のことを考えようと思う。

 

新装版 父の詫び状 (文春文庫)

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わがままで癇癪もちだった父を持つせいか、偏屈耐性? が強い私。ヘルパー時代も、他の人が音を上げる利用者を「あなただと機嫌が良いから」と受け持たされていた。当時は閉口していたが、今になると「あの偏屈爺さん、どうしてるかな。まだ元気かな」と懐かしく思い出す。今回のクライアントも時間が経つと懐かしく思うんだろうか。そういえば、向田邦子の父親もなかなかの人だったようです。