元活字中毒主婦の身辺雑記

日常の細々したことなど。

2018年1月第3週

1 運動

外壁塗り直しの後、頭痛がひどく寝込んでしまったため、プール行きは中止。その代わりwii-fitで少しだけヨガをやってみました。片足立ちをしたらグラグラして、呼吸を整えるどころじゃない。ほんとに筋力がなくなっているんだなあと思いました。ヨガをしたあとは、気のせいか頭痛も若干良くなったようです。このまま毎日続けていき、プール通いも復活させます。

 

2 読書

頭痛がひどく読書をする気になれませんでした。今週は何か一冊くらい読もうと思っています。

 

3 家事

家の外壁や木製デッキを塗り直しました。ウィークデーに半日やったら頭痛で次の日は使い物にならなかったので、週末はマスクとビニール手袋をつけ(そもそも、これ無しでやったのが間違い)二時間程度の作業にとどめました。とりあえず木製デッキの塗装は終了。天気が回復したら二度塗りします。その他の家事としては寝具や衣類の整理をしたぐらい。今週は納戸の片付けをする予定です。

 

4 英語

今現在の単語力を把握しようと思って、mikanというアプリを使っています。今は「大学受験英単語2500」というのに取り組んでます。2500語をしっかり覚えたら簡単な文章なら読めるかなと思って。アプリで遊んだ以外はなにもやれてません。こんな調子だとすぐ春になってしまう。今週こそは暗唱を始めます。

  

月 人 石 (こどものとも傑作集)

月 人 石 (こどものとも傑作集)

 

 

からすたろう

からすたろう

 

 

今朝、小学校に行って6年生に読んできました。『月人石』は、書、文、写真が一体になった美しい絵本です。右ページに写真と短文、左ページに一文字の書という構成です。書がまるで絵のように見えます。本当は、手にとって自分のペースで味わって欲しい。

 

『からすたろう』は今から100年ほど前の小学校が舞台となったお話です。クラスの子からつまはじきにさればかにされ続ける主人公の様子に胸がきゅっとなり、理解ある先生に会えたのちの顛末に心を打たれます。「からすたろう」というあだ名がいかにも古いですし、小学校を出てすぐに働く主人公の境遇も今の子にぴんとくるかなあ。先生と会ったのちの顛末に(現実はこんなにうまくいくだろうか)とも思います。それでも読むたびに「すべての子が、この先生のような人に会えればいいなあ」という祈りにも似た気持ちを持ちます。

 

八島太郎は小林多喜二の友人で、その死に顔をスケッチした人だそうです。軍国主義に反対し、自身も何度か投獄されています。1939年に渡米、戦中はUnited States Office of War Information(OWI)に所属し対日宣伝活動に従事していました。絵本を執筆し始めたのは1950年代初頭で、『Crow Boy(からすたろう)』は1955年出版、翌年には米国最高の絵本賞であるコルデコット賞の次席に選ばれました。

 

『からすたろう』は昨年の2月第4週にも読んでいました。

 

 

 この記事の中で触れた、私の好きな絵本はこれです↓

 

あまがさ (世界傑作絵本シリーズ)

あまがさ (世界傑作絵本シリーズ)

 

「モモ」はニューヨーク生まれの小さな女の子。三つのお誕生日に二つの贈り物をもらいます。長靴と雨傘。モモはうれしくてうれしくて夜中に目をさまして贈り物を眺めます。そして雨が降った日に......なにげない日常を描いた絵本。ニューヨークの街の絵がとても素敵です。主人公のモデルになった八島モモさんは女優だそうです。ちなみに、八島太郎の息子は、マコ岩松。私はよく知りませんでしたが、かなり有名な俳優さんなのですね。