これはとりあえずなんらかの用を果たしてるもの。マグネットと鍋掴み掛け。
子供と海で拾った桜貝が入ったジャムの空き瓶。息子の大学構内に転がってたドングリ、一輪挿し二つ、水滴二つ、奥は黒い漆塗りの硯入れ。
缶の中はクリップ。
なぜか古本屋で購入(貰ったのかも)したディズニーキャラの置物。九州の田舎町で作られてたものらしい。隣のウサギは耳がクリップになってますが緩くなっててもう挟めません。右端はおもちゃ。木片が伸縮する紐で繋がってていろいろ変形します。
左は大野隆司の版画、右は長新太の絵葉書。
弟が修学旅行のお土産にくれた土鈴、陶器の猫の置物。
ネットオークションで買った磯辺行久の絵画、大野隆司の頒布会?に入ってた時に届いた誕生日祝の版画、小石原焼のシマウマ。
本棚にはこんなカルタも置いてます。
心がときめく、ってほどではないけど、多分これからも持ってるだろうものたちです。